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"マテ | Mathé"の検索結果

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もう既に解決しているような気がしますが一応書き込ませて頂きます。バイオリニストの吉田恭子さんのプロフィールを見ると師事した先生に「滝沢達也」という名前があったと思います。滝沢さんはビオラ奏者で門下生に多くのプロのバイオ...
アルトさんおはようございます。ご面倒お掛けしました。胴長が38.0cmですね。これで解りました。通常販売されているヴィオラの寸法はカタログでインチ表示されています。普通はある型番に対して2種類の寸法が販売されています。ドイツ...
アルトさん、早速のご返答ありがとうございます。なるほど、カールヘフナーですか。そうですね寸法については、アルトさんのおっしゃるとおり私も認識しております。私が少し説明不足だったように思います。私は、3/4の大きさのヴィ...
通りすがりさま、私には皆目見当がつかないのでご説明ください。史実のストラディヴァリは、ニスは市販のものを塗っただけのようですが、「造り」については徹底的な研究をしています。一般に初期のアーチの高いストラディヴァリは「ア...
ttp://www.cello.org/heaven/hill/seven.htmの最後の部分の訳を日本語版から引用します。これを真に受けた人が少なからずいるわけです。アントニオ・ストラディヴァリ その生涯と作品(1644-1737)ウィリアム・ヘンリー・ヒル、アーサー...
父娘でVn始めましたさま、理解できないとは不思議ですね。佐藤正人氏はストラディヴァリは調合済みで売られているニスを楽器に塗っていたであろうと指摘されていますが、これをどう思われますか?ニスが音を良くするならそんなはずはな...
カルボナーレさま、もちろん「はい」です。前に紹介したプロの製作者も書かれている通り、白木の状態で極力ベストの「音」にして、その状態をできるだけ長く保存するために「板の振動を妨げない成分のニスを薄めに」塗るわけです。参考...
yasさま、私も極力恣意的な引用と言われたくないのでソースを示せるところはリンクを示しています。コルネーダーの本については、コルネーダー自身の判断でニスの歴史について書いた一節がちょうど本の紹介のために掲載されています。以...
アンドレア・アマティの時代の1550年頃を起点としたとしても、もしニスにレスポンスの向上を含めた音響的効果があるならクレモナの名手はそれを見抜いていたはずで、それから150年も後のストラディヴァリは指板裏の表板の塗装の手を抜い...
さてさてさま、あなたが本当の中学生でないなら、ぜひ自分で買って確かめてみてください。運が良ければバーズアイも混じっているでしょう。塗装のスレッドなので「ヴァイオリンの色」について簡単にコメントします。ヴァイオリン属が黄...